( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
いよいよ今週「SHIROBAKO」 最終回ですね。前作 「グラスリップ」 で大コケしたP.A.WORKSが、まさかの復活どころか、P・A史上1位と言っても過言ではない名作を、世に送り出しやがりました。
「まど☆マギ」 以降、涙した作品はなかった私ですが、先週終盤のずかちゃんターンからの、おいちゃん感涙シーンで、迂闊にも号泣してしまう、そんなアニオタ一直線の清々しい今日この頃、
皆さんいかがお過ごしですか?
いよいよ今週
皆さんいかがお過ごしですか?

前回max で作成した洋服をZbrush へインポートしました。
腕部分が、服より飛び出ているとかの多少の不具合は有りますが、あまり問題はなさそうです。
これに「シワ」をスカルプトしていきます。
腕部分が、服より飛び出ているとかの多少の不具合は有りますが、あまり問題はなさそうです。
これに「シワ」をスカルプトしていきます。

まず、Yシャツから取り掛かります。
スカートの中にタックインする表現なので、上手く干渉するように「inflat」 ブラシで調整します。
スカートの中にタックインする表現なので、上手く干渉するように

やってみて初めて判りますが、このシワの表現ってやつが結構難しいっす。

同様の手順で、ジャケットにもシワをスカルプトしました。

えーと細かい話ですが、こちらのスカートは造り直した物です。
最初との違いは、本当どうでもいいですが、お尻部分のプリーツの数が違っていました。
max に戻って、プリーツの修正をしている最中に「Zbrushとmaxの連携、悪くないかも!」 とか思い始めました。
最初との違いは、本当どうでもいいですが、お尻部分のプリーツの数が違っていました。

だんだんと、雑になっておりますが、スカートにシワを施したところであります。

ブーツも一旦max で簡単に作成して、その形状をZbrush へインポートしました。
今回、この時点で確信に変わったのですが、max とのフィードバックを利用するとZbrush 単体での制作作業よりも、製作&修正を含めて超絶簡単だという事です。
「使い慣れたツールで補えるのならそれに甘んじろ!」 と言う名言が生まれた瞬間でも有ります。
今回、この時点で確信に変わったのですが、

このブーツは適当にシワ入れをしたつもりですが、意外とイイ感じに出来上がりました。

そんなこんなで、今回は洋服にシワをスカルプトしただけですが、こんな感じに仕上がりました。
次回は、えまたそボデーの修正と、顔の仕上げとかを施そうかなーとか思っています。
その前にミスドでドーナッツを買ってきて、最終回の
んじゃ ( ´Д`)ノ~バイバイ