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UDKの凄さをご紹介します。

 相変わらず情報が古くて今さら感がハンパないですが、私は最近この「UDK」を知りました。
んで、あまりにもスゴイ機能が満載なので今回は、まだUDKを御存じない方のために紹介してやりますよ(←上から)
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さて、UDKとは「Unreal Development Kit」の略で直訳すると「非現実を開発する道具」的な感じでしょうか。

まあなんだ、早い話がゲームを造るツールってこったな。

因みに似たようなツールに「Unity」という開発エンジンもあります。
こちらは、以前から少し触っていたのですが、UDKとは似て非なるものでして、スクリプトが書けないと、何も出来ない状態でした。
(私もそうでしたが、多少JavaScriptが書ける程度では返り討ちに会いますorz)

それに比べるとこのUDKは、ある程度の基本的な部分はスクリプト無しでも行けたりします。

ごたくはこれくらいにして早速基本画面を紹介
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基本的な画面構成は他の3Dソフトと同じで4画面構成です。
UDKはアメリカ生まれですが、ありがたいことにメニューを日本語に出来たりします。

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もちろん、他の3Dソフトで造った形状もインポートできます。
私は普段「3dsMax」を使用していますが、完璧にとは行きませんがインポートできました。
当たり前ですが、ゲームですから自分で造ったこの舞台を自由に歩くことが出来ます。
建物の中に入って2階や3階に登ったりも出来ますし、屋上から飛び降りたりも余裕です。

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UDKの面白い機能の中に「fracture」という項目がありまして、自分で造った形状を自動で分割し、文字通りfracture(破壊)出来る物体に変更してくれます。

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これを舞台に配置し、ゲーム画面で表示するとこんな感じです。
右下に表示されている変な物体は、UDKに標準装備されている「銃」です。
この銃で先ほど造った壁を打つと・・・

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ちゃんと壁に穴が空くんですね~スゴイでしょ!

次に紹介する機能は、景観作製ツールの「terrain」です。
景観作製とは、ゲームの舞台である「大地、山、川、森林」等を造る機能です。
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この機能もスゴく簡単です。
まずベースになる大地の大きさを決めて、ペイントする感覚で山にしたい所を「左クリック」、谷にしたい所を「右クリック」という操作で舞台をなぞるだけです。

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この様に、あっという間にモコモコ大地の出来上がりです。
あとは、簡単なテクスチャーを貼り付けてやればゲームステージの出来上がりです。

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完成したステージはこんな感じです。
ステージ上の樹木も、植えたい場所をマウスでなぞるだけで勝手に木が生えてきます。
別の景観作製ソフト「Vue」のエコシステムと同じような機能です。

この自作ステージをゲーム画面で見ると・・・
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あら、とても簡単にゲームステージが作成できましたww

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静止画像だけでは、なかなか伝えづらいですが、ステージ上をグリグリ歩きまわっていますよ。

さて、今回ご紹介したこの「UDK」ですが、ざっと説明した「fracture」や「terrain」という機能がついてお値段なんと!!「無料!
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!なんという太っ腹www

ただし多少の規定はありまして、このツールで作成したゲームを販売すると、ロイヤリティーが発生しますって事らしいです。

つまり、個人的に利用するだけなら一切お金は掛かりません。

私も使い始めたばかりで、まだまだ知らない部分&機能が未知数で個人的に非常にwktkしておりますこのUDKを、皆様も是非ダウンロードして使ってみろよ(←上から)