BBX
 

あこがれの車「R8」を作ってみる_その六

 今回は、車のビジュアルを決定する上で大事な要素である「ホイール」を造りたいと思います。
もちろん「タイヤ」も造りますが、タイヤの溝は最終的にテクスチャーを貼り付けるだけなので、今回はタイヤに関してはあまり触れません。
(カワマニアの方スミマセンm(_ _)m)

では早速・・・
r8f-01
車の側面図よりタイヤハウス内の大きさに合わせて、標準プリミティブの「チューブ」でタイヤを造ります。チューブとはドーナツみたいな形状の事です。

r8f-02
チューブの側面セグメントは最初から多めに、高さのセグメントも入れておきます。
この形状を元に、タイヤに見えるように縁をRにしたりして成形していきます。
タイヤの造り方に関してはこれにて終了!はやっwww

r8f-03
先ほどのチューブ形状の原型をコピーして、それを元にホイールのリムを作成していきます。
このリムもそれなりに見えればイイと思うよ。(リムマニアの方スミマセンm(_ _)m)

r8f-04
R8のホイールをよく見てみると、一箇所のパーツを造ってそれをコピーしてしまえば楽じゃね?って事に気が付くかと思います。ていうかコピー使わずして、この形状を造ることは不可能でしょう。たぶん・・・

しかも、このパーツはありがたい事にシンメトリーになっていますので、作業手順としては、
元となるパーツ形状を造って→ミラーコピーして→それを回転コピーして→完成!です。

r8f-05
って事でサクサク行きましょう。ポリゴンを角のように押し出して、それを分割して造ります。

r8f-06
ここはさすがに、写真を見ながらでは造りにくい形状なので、写真をトレースするように造っていきます。だんだんと形になってきたら、ミラーコピーして、回転コピーで完成です。
(ちなみに上図では先に、ミラー&回転コピーした後で、ホイールを成形している貴重な瞬間を捉えたところです!)

r8f-07
あとは、真ん中のペンタゴン(十角形ですが)みたいな形状を造ります。拡張プリミティブの「多角形」を利用して、適当にエッジを増やして作ります。

r8f-08
このペンタゴンには、ちょっとしたデザインが埋め込まれているので、これもメンドくさがらずに造ってしまいます。

r8f-09
んで、最後にローターとキャリパーを、ちゃちゃっと造って完成です。
ローターは標準プリミティブの「円柱」から、キャリパーは「ボックス」を分割して作ります。

ちなみに、キャリパーマニアの方なら解かるかと思いますが、ここは見た目重視のBremboの6ポットを導入したいとこですよね?でも、至高の車R8さまにそんな事をしてはイケません。折角の高貴なイメージが台無しですよ!
(単に作成するのがめんどくさいだけですがなにか?)

r8f-10
こちらがタイヤにテクスチャーを貼りつけてレンダリングした画像です。
まーいい感じなのでこれで良しとします。

r8f-11
作製したタイヤ&ホイールをリア部にもコピーして配置してみました。
本来スーパーカーやスポーツカーはフロントとリアのホイールのサイズやリム幅が違ってたりするのですが、メンドクサイ事この上ないので全力で割愛したいと思います。

今回で外廻りの形状作製は終了です。
次回はいよいよ最後の難関!内装作製に入りたいと思いますよ!!・・・あっ!サイドミラーを忘れてたわww。
(_´Д`)ノシ~~マタネー