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デトロイトモーターショー 2012

世界4大モーターショーの一つ「デトロイトモーターショー」が米デトロイトで9日に開幕しました。
ネット上では早くも、各メーカーの出展するコンセプトカーがちらほらとお目見えしてたので、「車は、実用性より、見た目だろjk」が座右の銘でもある私個人の、独断と偏見が満載のカッコイイ順にご紹介したいと思います。

やはり、今回の大注目なのは、こちらのレクサスHVスポーツクーペであります「LF-LC」
レクサス-01

聞いて驚いたのですが、このLF-LCは「レクサス SC」の後継車にあたるそうです(全然SCじゃねー)SCはどちらかと言うと、ラグジュアリーで紳士的なイメージですが、LF-LCの方はアグレッシブ過ぎるDQNのイメージで、似ているところはスポーツクーペな所だけで、現行のSCとは全くの別物になっております。(そもそもSCはスポーツカーじゃない気がするし)

3.5LのV6エンジンとモーターを組み合わせたHVモデルらしいですが、最高出力が気になりますね。「LF-A」は論外ですが、「IS-F」は超えるのか?この顔でIS-Fを下回るとは思えないし・・・

って事は、当然価格も1000万は超えるでしょうねー、「LF-A」の下位クラスって事で1500万ぐらいになるのかな?しかし、正直この車は「LF-A」のコンセプトの時よりカッコイイんですけど・・・
これでいいのか?レクサス!

いつの日か、この車が公道を走る日が来るかと思うと、wktk感が止まりません。
そしていつの日か、こんな車がバックミラー越しに見えたら、全力で道を譲る自身があります。

さて、次にご紹介します車はこちらのホンダ「NSX」コンセプトです。
nsx
(見た目はマツダのコンセプトっぽいな)

「ついに!」と言うか、「やっとかよ!」って言った方が良いくらい?「GT-R」や「LF-A」と同時期あるいは、それ以前より噂のあったNSXがようやくの初お披露目です。

2005年に販売が終了した、和製スーパーカーのNSXの後継車であります、この「NSXコンセプト」は、次世代V型6気筒のVTEC直噴エンジンで、ガソリンと電気モーターを併用する、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステムを搭載するそうです。
この車も、排気量・馬力などの詳細は明らかにされていません。

ここまで、引っ張ったからには当然「LF-A」の性能は超えてくるのか?楽しみであります。

さてさて、お次はBMWの「MINIロードスター」です。
mini

同シリーズの「カブリオレ」の4人乗りとは違って、見た目を重視した2人乗りの2ドアクーペとなっております。デザイン自体は既存のものと比べてそんなに変化は無いのですが、まあ何と言うか、その既存のデザインが秀逸すぎて全く色あせる気配がありません。

このオープンタイプの車の屋根はソフトトップ式で手動なのですが、電動メタルトップが主流のこの時代にあえて手動でソフトを持って来る所がなんともカッコイイじゃないですか。
この車は誰でも乗れる車ではなく、選ばれた人が乗れる車だと思います。

そして、最後はこちらGMシボレーの「Tru140S」です。
sibo

アメリカの若者向けに開発されたというこの車、大きさはレクサスSCとほぼ同じサイズなのですが、アメリカだとコンパクトカーのカテゴリーに属するらしいです。エンジンもそれに合わせて
の1.4リットル直列4気筒ガソリン、最大出力は150ps、最大トルクは20.4kgmを引き出します。
待ち乗りではこのくらいで十分ですね。

しかし、何と言ってもこの車の注目すべき点は、その価格です。
発表によると2万ドル(約155万円)以下の価格で市販する方針らしいですよ。これはアメリカのみならず、日本の若者も一考の価値があるんじゃないでしょうか?

今回ご紹介しました車は、いかかでしたか?レクサスとかめっちゃカッコイイでしょ
低燃費、低出力のエコカーが主流のこの時代に、あえてガッツリスポーツをコンセプトながら開発する日本のメーカーに感謝です。
今年発売予定のトヨタの「86」が起爆剤となって、またスポーツカーに注目が集まればなーと思っています。

おそらく三年後くらいに発売されるであろう、レクサスの「FL-LC」を購入する為に、今日から「買ったつもり500円貯金」をハジメマス(きりっ