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ZBrushでジブリールをLet’sスカルプト-其の六

( ゚∀゚)ノィョ―ゥ

新型iPhone6Plusが手に入ったので、どうせならと最近ようやく一人行けるようになったスタバにドヤ顔で行き、美味そう思えた「バニラクリームフラペチーノ」をドヤ顔で注文して、あこがれのスタバでコーヒーをすすりながらiPhoneを煽り倒すオレカッケ~とかドヤ顔になっていた所、出されたドリンクがコーヒーではなくアイスクリームだったのに平静を装いながらズルズルとドヤ顔でアイスをすする今日この頃、
皆さんいかがお過ごしですか?
今回は無駄に画像が多いですが「ZBrush」を使ってのジブリール様スカルプト編は、とりあえず完結です。
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いよいよ着色ですが、その前に ZSphere状態だった髪部分をポリゴンに変換しておきます。
髪束間の目詰り部が気になりますが、修正が面倒くさいので、気にせずに作用を進めます。
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肌色をいい感じに再現するには、写真画像を直接ペイントするSpotlightが最適です。
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次にまつ毛を作成します。作成方法をググってみると、ガイド形状を作成して、それにまつ毛を乗ってけていく方法があったので、それを活用します。
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まずは、まつ毛が乗る部分にガイド形状をペタペタと作成します。
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まつ毛単体の作成は、CurveTubeブラシを使って、設定を上図のように先細のグラフ形状にすればおkです。
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んで、完成した画像がこちら↑
・・・・・・・・・
・・・・・・・
ん?
なんだか・・ケバいっすね(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
これじゃぁ、ファイナルファイトのポイズン姉さん(男)じゃねえかっ!
前回、いかに色塗りが大事で繊細なのかを豪語していたのにこのザマですよw
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もはや修正する気力など、遥か彼方に消え失せているので、これで色塗りは完成です。
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最後にエンジェルリングを作成します。
この様な形状はZBrushで作成するよりも、ドロー系ソフトの方が簡単だと思いますので、
Illustratorで作成してみました。
作成した形状を、DXFとして保存し3dsmaxからGoZでインポートしても良かったのですが、
合成等を含め最終的にレタッチ作業が必要になるので、今回はAfterEffectsにインポートして仕上げる事にしました。
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AfterEffectsで背景画像を含め、読み込んだ所です。

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エンジェルリングは3Dレイヤとして形状を変形させて、体の後ろに回りこむように配置します。
配置した形状にエフェクトの「グロー」を適用します。
あとは、同形状のレイヤを3~4枚重ねて、グローが広がるようにそれぞれの数値を変えて完成です。
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最後に適当な魔法陣をネットから拾ってきて配置し、
同じようにエフェクト⇛グローでそれらしくして完成です。
意味もなく手からファイヤーボールを射出している感じも出しました。
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完成した画像が↑こちらです。(クリックで大きなサイズになります)
もはや、当初のジブリール様とは似ても似つかない様相に阿鼻叫喚の嵐、噴出であります。

まあ、あれだね色々と満足できない部分も多々ありますが、
何事も数をこなせば熟練度が増すというものです。
あと数回ほどキャラクターを作成すれば、神レベルの造作技術になる事山の如しです。
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こういう作業はクオリティーよりも先ず、完成させる事が大事なのだよっ!
つーこって、ジブリール編完結です。
次回はZBrushを使っていて理解してしまった「リトポロジー」についてまとめます。
建築CGと違って、キャラクターCGの奥の深さに、目から鱗を落としつつ贅肉は1gも落とさずの毎日ですが、
めげずにガンバります。
という事で今回はこの辺で
( ´Д`)ノ~バイバイ