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ZBrushでモンスターをLet’sスカルプト

( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
「心頭滅却すれば火もまた涼し」という昔の偉い人のありがたい言葉がありますが、
あの時代にクーラーがあれば、こんな戯言名言も生まれなかっただろうと妄想する今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回は「Zbrush」の練習をかねてモンスター(適当)をスカルプトしたので、その工程をご紹介したいと思います。
最初に宣言しますが、この「Zbrush」は、形状を彫ったり削ったりして形を造っていくソフトなので、このブログでは操作方法などは説明しません。スミマセンm(__)m

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通常キャラクター等を作成する際は、下絵から準備するらしいですが、そんなもん描く気が起こらんので、いきなりスカルプトしますよ。
まずは、前回同様「Zスフィア」からベースメッシュを作成します。

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いきなりですが、ここまでスカルプト出来ました。
「Zbrush」はブラシ(マウス)で形状をなぞって形を造るので説明のしようがないのですよねー。
ちなみに私はペンタブレットを使っています。
というか「Zbrush」ユーザーの大半がペンタブらしいですよ!何故ならペンタブの筆圧でスカルプトの深さや大きさが反映されるからさ!

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形が整いましたら、「アルファブラシ」を使って表面に凸凹の模様を追加していきます。
これでよりリアルになりますね。

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「Zbrush」の特徴の一つとして「マルチレゾリューションメッシュエディティング」というのがあります。
これは低ポリゴンから高ポリゴンへと、形状が整うに連れて増えてくるポリゴン数を各段階毎に保持する機能でして、コレを使って何ができるかと申しますと、仕上がった高ポリ状態からでも形状の変更が可能なのです。
今回のモンスターでは、コレを使って口を空けて、腕を少し下げました。

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スカルプト終了時のモデルがこちらです。
作業スタートから約5時間ぐらいです、まだ操作に不慣れな部分がありますので、これだけ時間がかかりましたが、慣れるとあと半分というか、2時間以内いや1時間・・・まあいいや

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さて、形状が出来たところで、色を塗りたいと思います。
「Zbrush」は形状に直接色塗り出来ますが、その前にはまずUVの設定をします。
この面倒くさいUV展開が、プラグインの「UVマスター」を使って自動に簡単にできます!
ボタン1クリックで展開してくれる恐ろしい機能でふっ!

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UV展開が終わりましたら、いよいよ色塗りです。
直接パレットから塗りたい色を選択して、ペンブラシでぬりぬりと色を塗るのですが、ここでもおもしろ便利な機能を紹介します。
それは「スポットライト」です。これはどういう機能かというと、自分の好きな画像を形状に塗りつける機能です。
ここで大事なのは、画像を「貼り付ける」ではなく「塗りつける」です。

ブラシでなぞった範囲だけ塗りつけると言ったらいいのかな?
↑の画像はモンスターの体に、トカゲのウロコ模様を塗りつけている所です。

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んで最終的に完成したモンスターがこちら。
色塗りも形状に直接塗っていくだけなので、あっという間に完成っすわ!
今回の作業を通じて、大まかな作業の流れとか、操作方法が理解できたので大満足です。

前も言いましたが、私の技量では「3dsmax」でこのモンスターを作成出来ません!
出来たとしても多分、1ヵ月以上かかると思われ!、それが「Zbrush」だと1日ですよ!
まったく恐ろしいソフトやで「Zbrush」
そしてありがとう「pixologic」

という事で今回はこの辺で

( ´Д`)ノ~バイバイ