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「ほむほむ」を造ってみる_其の伍

( ゚∀゚)ノィョ―ゥ

年の瀬と同じく、ほむほむ作成もいよいよ大詰めを迎えてきました。

前回は、顔にテクスチャーを貼り付けて遊んだりしましたが、今回は衣装にテクスチャーを貼り付けて仕上げたいと思います。

(遊んだりはしません) 

まずは、メインの衣装から・・・
顔にテクスチャーを貼ったように、「UVWアンラップ」モディファイアを使用します。

今回の衣装は全て、厚み(ポリゴンが2枚重なっている状態)がありますので、それを考慮したシームラインを設定しないといけません。
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このシームラインの設定が、顔の時と違って意外と大変なんですよ!

服の形状を縦横無尽にグリグリ動かしながら、ちまちまとライン取り作業をするのですが、内職の千羽鶴を折っているかの如く、非常に面倒くさいでふ。

んで、なんとか出来上がったUVマップの元が↓こちら
(あとで塗りやすい様に、服の裾部分を真っ直ぐにしたかったのですが、出来ませんでしたorz)
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円筒形状的な、七分袖のシームライン取りは簡単でしたw
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そもそもUVマップとは何ぞや?というCG初心者の為(尺稼ぎの為)に、ミジンコでも分るように簡単に説明しますと。
テクスチャーマップをシールだと考えた上で、

たとえば、下図のような襟形状に、模様がデザインされたシールを貼ろうと思っても、意図する場所に貼る事はなかなか困難です。

それは何故かというと、シールは平面で、襟形状は立体(3D)だから貼りにくいって事なんですね。
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じゃあどうするべ?って事で、先人たちは色々と考えたわけです。
そして一つの案が浮かびました。

「そもそも、襟形状(立体)を構成している一つ一つのポリゴンは平面じゃん!
だったら、そのポリゴンを展開して、シールを貼り易くすればよくね?」

って事で、編み出された技がUVマップの始まりだと、昨日夢で見ました。

(下図は襟形状を展開して、ポリゴンを貼りやすく整えたところです。)
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その展開したポリゴンにシール(テクスチャー)を貼れば、襟形状の意図した場所にデザイン模様を表現できるわけですな。
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って事で、無事に尺稼ぎも出来たところで衣装テクスチャーの完成です。
今回は↓こんな感じに仕上がりました。
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ここまでくれば、あとは一気に仕上げたいところですが、我が家では毎年恒例の、サンタが家に侵入できないようにセキュリティーを構築する作業がありますので、
スマンが、続きは来年と言う事で。

んじゃヽ(;´Д`)ノシ~~マタネー♪
良いお年をm(__)m