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「ほむほむ」を造ってみる_其の四

 毎日、毎日、儲からない忙しさに右往左往しておりますが、皆さまはいかがお過ごしですか?

2012年がスタートしたと思ったら、もう10月下旬とかww
ここ最近の1年間が走馬灯レベルの速さに泣けてきますね☆(ゝω・)vキャピ

という事で、「ほむほむ」の続き行ってみましょう!
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前回、途中で終わってしまった衣装作成の続き、重ね着の七分袖を今回は作成します。
その前に、上着の袖口にスリット(切れ込み)を入れます。

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切れ込みを入れるには、ポリゴン編集の「面取り」を利用します。

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内側の七分袖をポリゴンで簡単に造ってしまいます。
これで終了!簡単すぎww

だいぶ尺が余ってモッタイナイので、今回は特別にもう一仕事、顔のUVテクスチャマップを造っていきます。
いわゆる「命を吹き込む」ってヤツです。
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んじゃ~早速、頭部だけを表示して、そいつに「UVWアンラップ」モディファイヤを適用します。

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すると、自動で勝手に余計なシームライン(テクスチャマップの切断場所)を切りやがるので、まずはこれをリセットします。(この自動シームラインは、ほとんど使えない場所を切ってたりするので(;´д`)トホホ…)

このシームラインは何かというと、顔の皮をこのラインに添ってカットして引き伸ばして焼いて喰う・・・文章にするとなんとなくスプラッターな感じですが、要するに顔の皮をこのラインに添ってカットして引き伸ばして、アジの開きの様にして、テクスチャマップの元を、造り易くする作業といった感じです。
(詳しくはUVマップでググってくれ)

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んで、独自に入れたシームラインがこちら!!って別にコレが正解って訳ではなくて、自分の利用しやすいところで切断すればいいんだよ。

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カット作業が終わったら、「UVを編集」の「UVエディタを開く」でUVエディタを開きましょう。
沢山アイコンがあってパニックになりますが、ここで利用する項目は「分解」「ピール」「要素を配列」の3つでだいたいおkです。

「ピール」のピールモードを押して→「分解」のブレークを押すと、先ほど独自でカットしたシームライン通りにスキンが分解されます。

あとは、「ピール」のピン止めを使って、テクスチャを描きやすいように配置していきます。

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最終的に出来上がったUV下地がこちら。
これをjpg等の適当な画像フォーマットで保存しておきます。

ここからの作業はPhotoshop等のレタッチソフトで加工していきます。

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先程のUV下地をPhotoshop上に読み込んで、その上にレイヤを重ねて作業します。
ネット上にある、ほむほむの正面画像をピックアップして、それを福笑いのように配置してみます。

その状態でテストレンダリングしてみます。

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一発で合う事は、私のように日頃の行いがとても良い人格者でも、なかなか難しいです。
そこは3dsMax→Photoshop。Photoshop→3dsMaxの繰り返しループ作業でなんとか頑張りましょう。

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試行錯誤の結果、だいたいの位置が決定しましたら、本番のUVテクスチャマップを仕上げます。

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こちらが、本番UVテクスチャマップを貼り付けてレンダリングした所です。
やはり、顔が出来上がると命が宿った感じがしますね。
凛々しいほむほむカワユス

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ちなみに、一度UVテクスチャマップを造ると、Photoshopで画像を変更するだけで、このように簡単に表情を変える事もできます。

って事で、今日は終わりにしたいと思います。
次回は、衣装の色付けか?あるいは小物作成か?
フェイントで「qべえ」でも造るかww
乞うご期待!!

んじゃ~ヽ(;´Д`)ノシ~~マタネー♪